朝一番にタクシーでトゥーゲンハット邸に向かいました。
宿泊していたオロモウツの町から40分程の移動、ツアーの皆さんとは別行動をさせて頂きサプライズ感でワクワク
トゥーゲンハットさんの家はブルノ駅近くの住宅地に溶け込むように建っていました。

予約なしで見学時間は約10分・・・室内は入れずでしたが庭からの見学はOK、それぞれの角度から建物を見学しました。10分がこれ程短いとは・・・。足を止める事なくあっという間に見学時間は過ぎてしまいました。

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消化不良の見学でしたが外観だけでも来て良かった。
でも、やっぱり中が見てみたい・・・もう一度訪れたいと強く思いました。

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ブルノ駅でツアーのバスに合流し、今日の目的地、オルリックにあるシュバルツェンベル侯爵家のお城と森を見学させて頂きました。この山ではトウヒやモミ、欧州赤松などを植林していると聞き、林業グループが食い入るように質問していました。

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ドイツ語が堪能な林原さん、通訳なしでもヨーロッパ全て回れそう・・・


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森を後にし、いよいよツアーの最終地点、プラハに到着です。

翌日は朝からプラハの町を歩いて歩いて。
観光と建築探訪であっという間に一日が過ぎてしまいました。

一番印象に残ったのはやはりヴィート教会の塔から見たプラハの町、モルダワ側の両岸を埋め尽くす中世の建物が言葉にならないほど美しい。時間を忘れてぼーっと見ていました。

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聖ヴィート教会

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建物を見ながら、あれはゴシック、これはルネッサンス、あっちはアールヌーボーと言いながら一日町を歩いて回りました。

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カレル橋とプラハ城、観光客でいっぱいでしたが朝早く行ったのでそれ程混まず見れました。
とても綺麗でした。


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みんなとの最後の夕食はこの景色の見えるレストランでゆっくりと頂きました。
夜のプラハの町を歩きながらホテルに到着。
長かったバスツアーも気がつけば終わりを迎え、仲良くなった皆さんともここでお別れです。
ありがとうございました。

翌朝、私と安井さんは旅の最後の地、ウィーンに向かいました。






















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# by kokolab-yk | 2017-08-01 22:25 | Comments(0)
旅の記憶もだんだんと遠くなる一方、印象の強かった場所や風景などは時間と共に色濃く頭の中に残っています。
ポーランドの最終日に訪れたクラクフは、日本で言う所の京都のような存在で、以前は首都として栄えていたと聞きました。今でもその存在は大きく、バベル城や聖マリア教会を始め、見所満載の観光地として人気です。

クラクフに入り始めに訪れた場所は国立美術館、時間の関係でダビンチの「白テンを抱く貴婦人」のみを鑑賞しました。その後ガイドさんの案内でバベル城、聖マリア教会を見学、広場に面するレストランで昼食を頂き足早ではありましたがクラクフを堪能しました。

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バベル城王宮広場
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聖マリア教会 左右で違う形の塔。
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外観と違ってきらびやかな内部、中央の祭壇はドイツ軍によって一度持ち出されたがその後戻されたと聞きました。

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クラクフを後にしていよいよチェコに入ります。
国境を意識する事もなく知らないうちに入国・・・途中で寄ったガソリンスタンドで通貨がコルナになっていて実感、チェコはビール、ポーランドでも散々飲んだけどね。

チェコ最初の町はオロモウツ、旧市街の中心にある広場には聖三位一体柱が建てられ、2000年に世界遺産として登録されたようです。

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広場近くで夕食をとりそのまま歩いてホテルまで移動。
時間も遅かったので人通りも少なく静かな町でした。

ホテル到着前に建築グループでヒソヒソ話・・・
今回の予定には無いけど近くにミースのあの住宅があるらしい・・・。
見に行きたいけどどうしようと。
ホテルで林原さんに相談、翌朝タクシーを手配してもらい建築グループ4名で急遽コース変更させて頂きました。

あの住宅とは、そう、トゥーゲンハット邸

















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# by kokolab-yk | 2017-07-30 12:13 | Comments(0)
ルブリンを出発し、サンドミエシュの町に到着。
ガイドブックに載っていないという小さな町は、ポーランドの小ローマとも言われ、可愛らしく綺麗な町でした。
自由時間に塔に登り町を上から見学、みんなと合流してテラスで昼食を頂きました。

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ザ、ポーランド料理
リンゴ?ラフランス?甘くて美味しかったです。

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ザコパネまでの道のりは遠い・・・
途中、ザリピアという可愛い村に立ち寄りました。

ザリピアの村は、花などをモチーフにした絵があちらこちらの建物に書かれています。
なんとも斬新、今では観光名所になっているようです。

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バスの窓越しの為ピンボケしてすみません。

バスは一路ザコパネへ。
次第に山が見えてきました。

ポーランドは平らな国という意味と聞きました。
なので、ザコパネの位置するタトラ山脈はポーランドの中では珍しい山岳地帯です。

やっと、やっと着きました。
さて、明日はザコパネの町を満喫するぞー。



翌日元気良く起床。
午前中はみんなと別れて一人ザコパネの町を歩きました。

レンガ造の多いポーランドですが、山岳地帯とあって町特有の木造建築がスタイルとなっていました。
急勾配の屋根にログハウス、屋根は板葺きが多く、装飾なども見られます。

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ザコパネ建築一号を見学しました。
ログで組まれたどっしりとした建物の中に細かな装飾が見れます。
長い冬を室内の中で楽しむ工夫かな?

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木の教会も見学。
道に迷っていたら立派な教会にも出会いました。

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午後はみんなと合流しゴンドラでタトラ山脈に登りました。
山頂はスロバキアとの国境にもなっていました。

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スロバキア側からパシャ。
安井さんの赤が眩しい・・・。
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下山後ホテルに戻りみんなでバーへ。
初めて知り合った方ばかりでしたがもうすっかり仲良しグループ。
色々な方の色々なお話が聞けて旅の思い出も増えました。

明日はポーランドと別れてチェコに入ります。












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# by kokolab-yk | 2017-07-20 23:01 | Comments(0)
朝一番、ビャウォビエジャを出発し、今日はルブリンまで向かいます。
途中ヴィスワ川沿いにある小さな町、カジミエシュ・ドルヌイに寄りました。
町の丘にはカジミエシュ王の居城が残り、画家や作家が住む美しい町だったと聞きました。
当日は夏休みの初日と重なり観光客がすごい・・・イベントも行われ、賑やかな町で驚きました。

ここでの滞在時間は30分ほど、急いで城跡に登り、あとはポーランドのアイスクリームを頂いて急いでバスに乗りました。

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今日は移動日・・・ポーランドの草原を見ながら、時々眠りながら・・・夕方ルブリンの町に到着しました。
宿泊先のホテルを出るとそこはタイムスリップしたような中世の町。石畳にレンガ積みの建物、宮殿や城壁跡、小さな町でしたがとても雰囲気のある町でした。夕食前に少し散策、そして夕食後にもブラブラ。特に明かりが灯ったルブリンの町はおとぎの世界の様でした。

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夜遅くまでみんな楽しそう、私たちもテラスで一杯頂き、ルブリンの夜を楽しみました。

もう少しゆっくりとしたい町ではありましたがツアーは次の町へと向かいます。
ポーランドの山岳地帯、ザコパネに向けて出発です。















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# by kokolab-yk | 2017-07-18 22:50 | Comments(0)
ビャウォビエジャでの一日、朝からバスで街をぐるっと周り、いよいよベラルーシへと入ります。

ホテルからポーランド人の森林保安官がガイドとして同行してくれ、通訳の三和さんを通して色々なお話を聞きました。
「みなさーん、拳銃や麻薬は持ってないですよね・・・持ってる方はバスの中に置いていってくださーい。持っていると大変な事になりますよー。」(笑)は冗談として、「国境近くに行ったらカメラは絶対に出さないください。携帯もダメですよー」と。なんだか一気に緊張・・・。バスを降りてポーラン側の出国審査、そのあとベラルーシ側の入国審査を受けました。何も悪い物は持っていないのに、ただただ森を見にいくだけなのになんだがソワソワ。5人ずつ並んで一人一人審査を受けました。みんなが通過するのに思った以上に時間がかかりましたが無事入国、ベラルーシ側のガイドさんと共にバスに乗り込み原生林の中へと入って行きました。

豆知識
ビャウォビエジャの森は、ポーランドとベラルーシの国境にまたがる原生林で12万ヘクタールの広さ。千年前にポーランドとヨーロッパの低地部の大部分を覆っていた巨大な原生林の残された最後の地域で、森林構成は広葉樹が2/3を占め、針葉樹が1/3の割合。


ベラルーシのガイドさんの話をポーランドの保安官が通訳し三和さんが日本語に通訳。
ちゃんと伝わっているのかな?


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ま、ともあれガイドさんの案内で原生林の中をゆっくり急足で見て回りました。
オークやブナ、欧州赤松や菩提樹などが生育し、倒れた木を見て腐食する速さについても説明してくれました。
オークは枯れてもそのまま数十年から100年立っているとか、日本では見る事が出来ない体験をさせて頂きました。

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無事にベラルーシ側の原生林を見学し、少し寄り道をして午後一番にポーランド側に戻ってきました。

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午後はポーランド側の原生林に入りました。
平地に森が広がっている様子がなんだか不思議、日本ではほとんど山に木が生えている風景しか見た事が無いので新鮮な感覚でした。

ベラルーシとはまた違った印象の森
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下草が生え、深い緑に覆われた世界はとても神秘的で綺麗でした。
所々光が差し込み幻想的なシーンも。森林保安官も自慢の森のようです。

森を見た一日、とても貴重な体験をした一日でした。
夕食はホテル近くのレストランでビュッフェ。ポーランド料理がたくさん並んでいました。

食事を終えてホテルのテラスで今日の余韻を冷ます会。数人でバイソングラスのズブロッカを頂きました。
独特の香りが癖になる。旅の思い出として一本購入して持ち帰って来ました。

明日はポーランドを南下し、小さな街に寄りながらルブリンを目指します。


あちこちで見かけたコウノトリの巣、難しい所に器用に作るね・・・。

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# by kokolab-yk | 2017-07-15 00:11 | Comments(0)